新型コロナウイルス感染症対策の取り組み

大阪天王寺マリアクリニックの感染症対策

昨今の新型コロナウイルス感染症の広がりを受けて、大阪天王寺マリアクリニックでは衛生管理体制を強化しております。
加えて、当院のスタッフは全員、体温チェック・体調観察を行ったうえで患者さまをお迎えしております。

皆様に安心して通っていただけるよう、可能な限りの対策に努めています。

感染症対策の
取り組みの例

入口ドアノブの消毒

多数の方が素手で触るため、感染経路になりやすいのがドアノブ。
大阪天王寺マリアクリニックでは、こまめにドアノブを消毒しております。

院内の消毒の徹底

患者さまが手で直接触れる箇所は、隅々まで逃さず消毒しています。

シーツの取り換えと使い捨て手袋の着用

シーツなどお肌に触れるものはその都度取り替えるのはもちろんのこと、スタッフは使い捨て手袋を着用することで、菌が移るリスクを防いでいます。

手指の消毒用アルコールの設置

クリニックの入り口には消毒アルコールをご用意しております。
患者さまには、手の消毒へのご協力をお願いしております。

体温計の設置

ご来院の皆様にも検温をお願いしております。
37.5℃以上の発熱がある場合には、来院をご遠慮いただいております。

患者さまへのお願い

ご来院の際には、できる限りマスクのご着用にご協力をお願いいたします。

また、恐れ入りますが、以下のいずれかにあてはまる場合には来院はお控えいただきますようお願い申し上げます。
すでに来院のご予約を入れている方は、お早めに当院へご連絡くださいませ。

  • 37.5℃以上の発熱がある方
  • 倦怠感がある方
  • 咳・鼻水などの風邪症状や息切れの症状がある方
  • 嗅覚・味覚障害がある方
  • 海外より帰国後待機期間中である方
  • 新型コロナウイルス感染者と濃厚接触した方

(項目は厚生労働省報道発表資料より)

もしご来院に際して不安な点があれば、あらかじめ当院までご相談くださいませ。