一括 40,700 円(税込)
全身脱毛とセットなら
一括 36,200 円(税込)
大阪天王寺マリアクリニックのうなじ脱毛は、首のうしろの産毛だけでなく、髪の毛に近い襟足の毛も脱毛の対象です。
髪の毛に近い襟足の毛の脱毛は、ヤケドを引き起こすリスクも高く、難易度の高い脱毛です。
脱毛を避けるクリニック・脱毛サロンが多いのはそのためです。
大阪天王寺マリアクリニックでは、安全に脱毛できるよう、マリア独自の研修試験を終えたスタッフのみが施術にあたり、レーザーの設定を細かく調整しながら丁寧に脱毛を行います。
うなじの肌へのダメージを最小限に抑えながら、産毛から太い毛まで強力に脱毛してつるすべの仕上がりを目指します。
うなじのムダ毛は、その多くが細くうっすら生えている産毛です。
脱毛というのは、光脱毛も医療レーザー脱毛も、毛の黒い色素に反応して脱毛します。そのため、色素の薄いうなじの産毛は、わきなどの太い毛と比べて効果が表れにくいという特徴があります。
「うなじは脱毛するには向かないんじゃないか……」と思うかもしれませんがご安心ください。
うなじ脱毛でも、産毛にも対応している脱毛機やレーザー照射の技術力を持ったクリニックを選べば、永久脱毛を目指すことができます。
大阪天王寺マリアクリニックでは、産毛の脱毛にも対応可能な医療レーザー脱毛機「メディオスターNeXT PRO」を導入し、患者さまお一人おひとりに合わせて「ジェントルレーズPro」と使い分けながら、脱毛効果を発揮できるように丁寧に脱毛いたします。
脱毛施術は、経験を十分に積んだスタッフが丁寧に行います。
医療脱毛の効果が出にくいと言われているうなじ脱毛も、ぜひ大阪天王寺マリアクリニックにお任せください。
「くっきり綺麗なW型のうなじにしたい!」
「ふさふさとはみ出してる毛だけを脱毛して、できるだけナチュラルに整えたい」
このように、理想とするうなじの仕上がりは患者さまによってそれぞれ異なります。
大阪天王寺マリアクリニックは、仕上がりの満足度を重視するクリニックです。
お一人おひとりのご要望をお伺いしたうえで、専門院ならではの技術力とセンスによって美しい仕上がりをお届けします。
普段の生活では、後ろをまとめて作るアップスタイルや、ボブ・ショートカットなどの髪型にする際にうなじが見えるかと思います。 それ以外にも結婚式のウエディングドレスや夏の浴衣、成人式の振袖、同窓会などでのパーティードレスというように、大切なイベントごとでも、うなじを出す機会は多くあります。
意図的におろす後れ毛と違い、首筋にうっすらと生えるうなじの産毛は、不潔な雰囲気や垢ぬけない印象を与えてしまう可能性があります。
キレイなうなじは女性らしさを演出する重要なパーツですので、うなじを脱毛することでワンランク上の装いに近づくことができます。
うなじは自分の目では直接確認できないため、自己処理は他の部位に比べて難しい部位です。
自分でのうなじの毛の処理は大変ではないですか?
うなじや首筋周辺は皮膚が薄く、力のかける強さや方向次第では傷付けてしまう恐れがあります。
加えて、直接見えないために細かい調整も行いにくく、もし生え際の髪の毛も一緒に処理してしまうと、仕上がりが却って不自然になり、うなじを出すことができなくなってしまうなんてことも起こりえます。
比較的やりやすい自己処理として除毛クリーム、他の手段ではシェービングサロンにお願いするという方法もありますが、どの方法も少なからず肌に負担を与えてしまいます。
「大切な日の前に処理したら、肌荒れしてしまった……」なんてことのないように、クリニックのうなじ脱毛で永久脱毛して、常にきれいなうなじにしておくことをおすすめします。
うなじは自分の目では直接確認できないため、自己処理は他の部位に比べて難しい部位です。
自分でのうなじの毛の処理は大変ではないですか?
うなじや首筋周辺は皮膚が薄く、力のかける強さや方向次第では傷付けてしまう恐れがあります。
加えて、直接見えないために細かい調整も行いにくく、もし生え際の髪の毛も一緒に処理してしまうと、仕上がりが却って不自然になり、うなじを出すことができなくなってしまうなんてことも起こりえます。
比較的やりやすい自己処理として除毛クリーム、他の手段ではシェービングサロンにお願いするという方法もありますが、どの方法も少なからず肌に負担を与えてしまいます。
「大切な日の前に処理したら、肌荒れしてしまった……」なんてことのないように、クリニックのうなじ脱毛で永久脱毛して、常にきれいなうなじにしておくことをおすすめします。
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うなじ脱毛に限らずですが、脱毛後のアフターケアはとても大切です。
脱毛後のお肌は乾燥しやすく、デリケートになっています。
ですから、お手持ちの化粧水やクリームなどで、しっかり保湿をしてあげることが大切です。
顔や腕、脚などに比べ、うなじまで保湿を毎日しているという方は少ないでしょう。
ぜひ意識してみてくださいね。
うなじは、服の襟が擦れたり、髪の毛の長さによっては髪の毛が触れたりすることの多い部位です。
そうした肌への刺激が肌トラブルを引き起こすことも。
ニキビや湿疹ができてしまうと、症状の程度や範囲によっては施術を受けられないこともあるので注意が必要です。
また、うなじや首筋は、皮膚が薄くデリケートな部分です。
医療脱毛後はさらにお肌が刺激に敏感になっています。
施術後はできるだけ刺激を与えないように注意しましょう。
なお、施術後に肌トラブルが起きた場合はお気軽にご相談ください。
大阪天王寺マリアクリニックでは、必要に応じて無料で診察と追加のお薬の処方をいたします。
脱毛期間中の日焼け対策は必須です。
日焼け直後のお肌にはレーザーを照射することができないからです。
また、日焼けして時間が経っていても、色が濃くなったお肌は、肌トラブルが起こったりや痛みを強く感じたりするリスクが高まってしまいます。
うなじを含め、首は露出することが多く、日に当たりやすい部位です。
紫外線は一年中降り注いでいますので、一年を通して日焼け止めを塗るなど、日焼け対策を怠らないようにしましょう。
顔や腕などに比べ、うなじはつい日焼け止めを塗り忘れてしまうことも多い部位ですので、ぜひ意識してみてくださいね。
うなじは、脱毛によって「硬毛化」という副作用を起こしやすい部位です。
硬毛化とは、脱毛の刺激によって毛を生む組織が活性化して、抜けるはずの毛が逆に太くなってしまうという現象です。
脱毛サロンで扱われる光脱毛で発生しやすい現象ですが、医療脱毛でもごくまれに起きることがあります。
「毛が太くなる」というとなんだか不気味で怖い印象がありますが、硬毛化が起きても、その上から改めてレーザーを当てればその太くなった毛も脱毛できます。
どうぞご安心ください。
医療脱毛の施術前には、原則として施術部位の毛をシェーバーで剃ってきていただく必要がありますが、うなじの場合は、自己処理は無理のない範囲で問題ありません。
手探りで無理に隅々まで剃ろうとして、ケガをしてしまったり髪の毛まで剃ってしまったりしては大変です。
ご希望のうなじの形をもとに、スタッフが丁寧に剃毛いたします。
痛みの感じ方には個人差がありますが、一般的には強い痛みはありません。
医療脱毛の痛みは、輪ゴムで弾かれたような痛みに例えられます。
太い毛が生えている部位や、皮膚が薄い部位は痛みを感じやすい部位です。
うなじは産毛も多く、そこまで強い痛みはありませんが、大阪天王寺マリアクリニックではできるだけ痛みを感じにくいよう、冷却装置の付いた脱毛機器を導入するなど、痛みを軽減する工夫をおこなっております。
軽度の湿疹やニキビがあっても、基本的には医療レーザー脱毛の施術は可能です。
湿疹やニキビができてしまっても、軽度のものや治りかけのものであれば、特に問題なく施術を受けていただくことができます。
炎症を起こしている場合は、直接レーザーを当てることができないため、患部は避けて照射するなど柔軟に対応いたします。
ただし、広範囲に湿疹やニキビができていたり、症状が重い場合は、ある程度治してから施術を受けていただくこともございます。
大阪天王寺マリアクリニックでは、医師の診断のうえで施術を受けていただけるかどうか決定いたしますのでご了承ください。